Kaoru Mansour

ぐーたらモード

生活Kaoru MansourComment

毎日、実家でゴロゴロしています。
YouTubeでアートものをクリックしましたが
途中で見るのをやめました。

ど〜〜もそう言うムードになりません。

縁側にいたら母が花をいけていました。

子供の頃、この部屋には祖父母がいて
私は祖母が大好きでした。

横で息をするだけで誉てくれるような人だった。

母はずっと5star専業主婦ですが、
2人の祖母は若い頃あの時代で自営業を
営んでいたそうです。

隔世遺伝か...

などと考えながら、両親の昔話を聞く私。

食べてはブラブラ、寝てはぺちゃくちゃ、

このままだと、アートブログから
田舎のぐ〜たらおばさん3食昼寝付きブログ
になりますので、そろそろ荷造りをはじめます。

次回はロスのスタジオから書きますね。

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育ったところ

Kaoru MansourComment

日本の実家にいます。

86歳と81歳、両親が住んでいます。

春に帰って来たのは久しぶりです。

いつも息子の夏休みか冬休みでした。
その息子も今は22歳NYに住んでいます。

家の周りを歩いて田んぼの方に行きました。

ネギ坊主や

ネギ坊主や

畦の草花を見ながら歩きました。

静かです....

私のはく息音しか聞こえません。

IMG_4483.jpeg

あの頃いっしょに遊んだみんなは、
今どこにいるのかな?

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決めつけないで付き合う

アートKaoru MansourComment

UCLAロイスホールのコンサートに行きました。

少し早く着いたので席でプログラムを
読んでいると、シマのシャツを着た
若いゲイの男の子が隣に座りました。

なぜ、ゲイと書いたかと言うと
彼が会話の中で言ったから。

今は随分オープンになりましたけれど、
それが自分なのにダメ出しされるのは
イヤな気持でしょうねえ。

LGBTの事も含めて
自分に理解できない事を『間違ってる』と
決めつけていると、きっと自分を正当化する
事しか興味がなくなりますね。

そうしたらバカにするか不機嫌になるしか
ないような気がします。

IMG_3921.jpeg

これから起こる事、なるべく最初から決めつけないで
謙虚に向かい合いたいです。

決めつけない。
これは作品を作るのにもとても大事です。
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生まれもったもの

アートKaoru MansourComment

シアトルのギャラリーに委託する作品が
できあがったので、梱包しました。

絵にあった箱を2つ作るのに3時間近くかかった。
その上、やっぱりひし形になりました。

梱包に使える箱は山のようにあるのに...

この日のために捨てないで取ってあるのに...

多分私には、立体的に物を想像して
作る力が欠けていますね。

私は(極)が付く方向音痴ですが
空が見えれば東西南北すぐ分かる友達がいます。

彼女といると頭の中にサテライトが
上がっているみたいです。

道には迷わない。

子供の頃から3Dキャドが頭に入っているような
友達もいます。

でも、サテライトの彼女は狩人ではないし、
3Dキャドの彼は建築家でもデザイナー
でもないです。

持って生まれた特別なモノと、
その人が本当に楽しめる事とは違うの
ですね。

それが2つぴったりあった時
何かが起こるのかしらね?

いや、待てよ。
持って生まれたものが一つとは
限りませんねえ。

私の最近のブログはいつも中途半端です。

普段からあまり考えてないのが丸出しになる。

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気持ちチェック

アートKaoru MansourComment

ここんとこ毎日委託する絵を描いています。

私の絵を置いてくれているギャラリーは
アメリカで8つあるのですが、
ギャラリーによって置きたいと言う
作品が違います。

金箔が好きなクライアントを持つギャラリーは
『金箔のはないの?』と言ってくる。

小鳥が好きなギャラリー、
植物が好きなギャラリー...

あれも作ろう、これも作ろうと
20年以上やっていたら、
ちょっとややこしくなってきた。

あまり気がのらない作品のシリーズを
最近よく頼まれます。

NOと言えない日本人ですからねえ。
頼まれたら、何でもYESです。

(仕事をしているかチェックするミンガス)

 こんな優柔不断な人は私だけだろうなあと
 思っていたら、

 この前、私が好きな白色をベースに絵を描く
 画家(Robert Kingston)と話した時、
『あのスタイルはずっとギャラリーが欲しがるから
 描いているけれど時間があるときはカラフルな
 絵を描いている。』と言うのでびっくりしました。

 彼のような上手い成功している人でも
 そうしているのか...

(食いこぼしがないかチェックするミンガス)

どんなに上手い絵描きでも
絵で食べていくと決めたら
どこかで自分の気持ちと
折り合いをつけているんだなあ。
と思いました。

今の私に出来る事は手抜きなしで作る事ですね。
妥協しないで作品を作り続ける人達はすごいです。
当たり前のようでとてもむずかしい。
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自分にとっての価値

アートKaoru MansourComment

"The Art of The  Steal"と言う
ドキュメンタリーを観ました。

フィラデルフィアにある
THE BARNES FOUNDATIONの話です。

ここは、去年行きました。
個展のオープニングでフィラデルフィアにいたのです。

もし、この映画を見ていたなら感じ方が
変わっていたかもしれません。

映画の内容を(超)簡単に書くと、

主に印象派のアートに惹かれて、
多くの作品を収集した
アルバートバーンズの死後、

彼の遺書を変えてまで
作品の価値や社会的地位に惹かれた人達が
彼のコレクションをコントロールする話です。

アートの価値は、
私達がどれだけその作品に惹かれるかで
決まると思いますが、そうでもないですね。

作品を見て『これはいくらだ?投資になるか?』と
考える人もいる。

もし、誰かが私にゴッホの高い絵をくれたなら、
私はそれを売って自分の好きなアーティストの
作品を買うような気がします。

ゴッホも好きだけれど、私が生きている間、
ゴッホより一緒に暮らしたい作品があるから。

感動がないのに価値があるから買われた作品は、
愛がないのに嫁に出された良家の娘のようです。
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作品のノリ

アートKaoru MansourComment

最近作った下の金箔作品。知り合いが見て、
『金箔の雑な貼り方がいい。』の感想。

 これは前の貼り方。

 彼が言っている事よく分かります。

『ちょっとずらす』と表情が出ますよね。

 ずっと前見た、ノグチイサムのDVDで、
 水がたまる石の鉢の縁を全て水平に削るのは
 面白くない。というようなことを外国人の
 アシスタントに説明するシーンがありました。

ちゃんと測って作ったパーフェクトなものより
感覚で決めるとその人のノリが出ますね。

あっ、音楽のビートもそうです。

でも、きちっとはかる方法を徹底して
これが私の感覚だと言う事もできるか...

感覚と言う言葉が悪いのか?

感覚的にややこしくなってきた...

やっぱり言葉は苦手です。

私は「ずれた」「いびつな」
そして、ちょっとアンバランスなものに
ひかれます。
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子供のように感じる

アートKaoru MansourComment

3、4日前公園を散歩していると、
松ぼっくりと枝がこんなふうに置いてありました。

枝は松ぼっくりの輪の中にあったのかな?

そして、しばらく歩いていると、
アーティストがいました。

青のTシャツの子。あそこにも作っています。

2日経って、同じ公園に行くと、

枝が排水口に刺してありました。

これも面白いです。

これは、散歩中撮りました。
「おっ、クリスト」と思った。

旦那が裏庭に並べた石。

こう言うのは伝染しますね。

誰かが砂浜に枝で絵を描き始めたら
また、他の誰かも描き出したりする。

子供が何かを作り始めたら、
色々言わない方がいいですね。

美術館に行っても子供が聞かない限り、
大人が作品の説明はしない方が
いいと思います。

「あれ?」とか「わあ!」と言う気持ちが
言葉で消されてしまうから。
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進歩すればなくなる事

アートKaoru MansourComment

今週は毎日例のコミッションをやっています。

4枚トライしましたが、
やっぱり6年前のようにはできませんでした。

で、新しいペアを作る事にしました。
もう、合わすのは無理。

同じような作品を4枚作っていて、
15年くらい前の事を思い出しました。

あの頃は今の様に印刷技術が
進んでいなかったので、紙の作品注文が多かったです。
ホテルのコミッションでは、
20枚以上同じ様な作品を作った事もありました。

今は、紙、キャンバス、そしてビニールの上にも
オリジナルと変わらないぐらいに印刷できますから、
多くのコマーシャルビルディング
がオリジナルの絵からプリントに変えました。

去年、フィラデルフィアで泊まったホテルも
部屋の絵、ロビーの絵まで全部ビニールの上に
印刷してありました。

直接、布で拭けますからメインテナンスも簡単です。

アメリカでは雇用の問題がよく話されていますが、
テクノロジーが進む事によってなくなる仕事は、
これかもどんどん増えますね。

テクノロジーと言えば、作品は昔と違って、
個人でネット販売できますよ。

私もこれからいろいろ勉強するぞ〜〜です。
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もう一度やってみる

アートKaoru MansourComment

6年前に作った紙の作品が気に入ったので
もう一枚同じ雰囲気の作品が欲しい。

ペアで飾りたい。の注文がきました。

6年前に使っていた材料はもう売っていませんし、
色もどんなふうに混ぜたのか、忘れてしまった。

とりあえず、思い出しながら作り始めました。

まずは、頼まれたサイズを鉛筆でマークするのですが、
私はこれが、大の苦手。

絵を入れる箱を自分で作ると、
絶対にひし形になるほどです。

ほれ、小さいサイズでもやっぱりずれてる。

まわりをマスクして、ジェソを塗る。

そして、今使っている、
ポーセリンみたいににわれる液を塗って、
色をつけたら、失敗しました。

バックアップのも失敗。

やっぱり、前使っていたのと
成分が違うので、ムラになります。

また、一からやり直しです。

今夜はない頭をしぼって解決法を考えます。
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サイズと気温の関係

アートKaoru MansourComment

前回のお椀はもう少し考えることにして
棚にしまいました。行き詰まった。

昨日、今日と、30㌅x20㌅の紙で作っています。

紙を少し大きくしただけで、
作品のコンセプトのようなものが随分変わります。

今回はアクリルと鉛筆も出してきた。

私のスタジオは小さいので、
コミッション以外大きな作品は作りません。

20年以上、それでよかったのですが、
最近大きなキャンバスで作品を作りたい時があります。

作れない事もないのですがねえ。ガレージで。

でも、イマイチ気がのらない。
なぜかと言うと、今は、寒いから。

ガレージにはヒーターがないのです。
小さいのでは暖まらない。

大きい作品は
温度が15度以上25度以下の時作るのだ。

年をとって、最近はこう言う自分にガッカリです。
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遠くにある言葉

アート, 音楽Kaoru MansourComment

ちょっと平面から離れようと始めた作品です。

木の汁椀に糸やポンポンを貼り付けています。

金属の器に貼っても面白い。

友達にもらったり、拾ってきた
スクラップの木がたくさんあるので
それにも少し貼り始めました。

このあどけなくて軽い物と重い印象のある
材料を組み合わせたいです。

古い家の柱なんかもいいなあ。
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昨夜からバンドの新しい曲に歌詞をつけています。
ブログをやり始めたので、少しは簡単に書けるかな?
と、思っていたのですが、
歳をとってもっと歌詞が難しくなりました。

自分の中にない感情を歌っても嘘くさいしなあ〜

昔の恋愛感情をまた掘り起こして書くか...

色々試していて気がつきました。

この気持ちは作品のタイトルを考えるプロセスに
とてもよく似ている。

結局、私は言葉の人間ではありませんね。
作品の説明も下手だしね。

それに、最近生活にドラマないしね。
ない方がいいしね。

...

今からアマゾンプライムの映画リストをチェックします。
ドラマチックなのを見るぞ〜
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特別な人

アートKaoru MansourComment

先週末、運転中ラジオを聞いていたら、
俳優のジョン グッドマンがインタビューに
答えていました。

その中で、彼はひどいアル中だったけれど、
今はそれを克服した。と言う話をしていました。

『どういうふうに克服したのですか?』
とインタビュアー

『泣き言を言うのをやめた。』と彼。

そして、
『酒を飲んでいた時より
面白くない人間になったけれど、
ましな人間になった。』と答えていました。

私が作品を見て「いいなあ」と思うのは、
その人の特別な何かが素直に
表現されていると思った時です。

それは学ぼうとしても学べない何かです。

よく考えれば、
みんな絶対に同じでない特別なモノを持った
人間なんですけれどね。

私にはその特別をどういう風に作品に出すかが
とても難しいです。

雑念が渦巻いていて、
気持ちが濁るところがネックだ。

ジョン グッドマンが自分は前より面白くないと
言った意味がもっと知りたいです。

酒に酔った彼は、彼にとってもっと特別の人だったのかな?

(今日はちとおもいな...)
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どんどん広がる

アートKaoru MansourComment

最近、
旦那はチェロ、木琴、
オーボエ、ベースクラリネットの
作曲をしているらしいのですが、

書いていると、
どんどん長くなっていくので、
もう少し短くまとめなくては。
と、言っていました。

私が作品を作る時そういう事は殆どないです。

たま〜〜にあるだけ。 

これは、2枚別々に作って
何か物足りないからくっつけました。

これと

これは、どちらもつまらないので
2枚貼り付けて、それでも足らないので

違う紙をまた貼り付けて
どんどん大きくなりました。

でも、こういう事はまれで、

普通、作品を作る前に紙のサイズや
キャンバスのサイズを決めて、

その中で作るものだと
思っているような気がします。

サイズの枠を外して
もっと、
柔軟に作業をする練習をしなくては。

亡くなったアーティスト友達
Franklyn Liegelが
約3cm正方形の作品を何千個も作って
スタジオに置いていた話を聞きました。

彼は、その小さいタイルを使って、
サイズを決めないで柔軟に作って
いたんだなあ〜

3Dの作品だと自然にできるような
気がしますけれど、

平面になるといきなり
サイズから入るのは
まだまだ、かたい。石頭です。
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作品の名は?

アートKaoru MansourComment

作品を作り終えたら、このバインダーに
年月日、サイズ、タイトル、等を
書き込んでいます。

コンピューターに入れようと思いながら、
かれこれ10年。(もう、入れなくていいや)

作品ができたら、
タイトルをつけるのですが、

これが大の苦手です。

IMG_2579.jpeg

最初はほとんど、『Untitle』と書いていました。
「わざと、つけるよりいいか。」
と、思ったのです。

ところが、ギャラリーから
タイトルをつけるように言われました。

作品が膨らむと言ったような説明だった
ような(記憶おぼろげ)気がします。

それで、”Iro”シリーズ とか 
”Niwa”シリーズを作って、
番号をつけていきました。

どうしても浮かばない時は
息子や、旦那に作品を見せて
アイデアをもらってた。

最近は、
"summer camp"とか
"Sunday Plan"とか
"Meet me at the park"とか

無理がない感じのをつけています。

相変わらず、
タイトルには興味がわきません。

IMG_2581.jpeg

先週、旦那の部屋からジャズが
聞こえてきました。

それがまたいい曲でした。

これ誰の曲?と聞いたら、
Joe Henderson そして、タイトルは、
"black Narsissus".

タイトルを聞いて、
もっと曲が好きになりました。

たしかに、タイトルも大事だなあ〜
と、思った。

こうやって、下手な文章で
せっかくブログを書き出したのだから、

これからはもう少しタイトルにも
注意をはらう練習を、
と、一瞬考えたのですが、

やっぱり
興味がわかない...

どうしてかな?

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今でも残っているもの

アートKaoru MansourComment

ロサンゼルス、この冬は雨が多いです。

22年前、今の家に引っ越して来ました。

庭にはザクロ、アプリコット、ミカン、
リンゴ、レモン、グレープフルーツ

そして10本以上の椿、

他にも色々な植物が植わっていました。

「植物のイメージを使って
絵を描こう。」と思った理由の一つは
この庭があったからです。

あれから、何枚も何枚も
庭の植物イメージで作品を作りました。

...
ところが、ここ何年か干ばつが続き、
市の節水ルールが厳しくなり、

何本もの木が枯れてしまいました。

枯れた木の代わりに植えたのが、
干ばつに強い果肉植物とサボテンです。

今日、家のまわりを歩くと
それらの花が咲いていました!

可愛い花ばかり。

枯れてしまった、椿やサルスベリ、等を
とてもmissしていたのですが、

嬉しくなりました。

それに、椿もサルスベリも作品の
中でまだ咲いていますしね。
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たまに忘れる事

アートKaoru MansourComment

私は臨床検査技師になるための
大学に入ったのですが、

授業はとてもつまらなかったです。

楽しそうに実験する学生を見て
羨ましく思っていました。

ある日、
顕微鏡で細胞を見ながら
スケッチをする授業がありました。

それが楽しくてしょうがない。

結局、大学はやめてしまい。
そのまま、行き当たりばったりで
グラフィックオフィスの面接に行き、
下働きで雇ってもらいました。

少し遠回りしましたけれど、
臨床検査を勉強していなかったら
きっと、絵描きにはなっていなかったです。

長い間この仕事をしていると、
自分がどうして絵を描いているのか、
忘れてしまう時があります。

絵を描いているのが
当たり前のような気になる。

もっともっといい作品が作れるように
なりたいですが、

あの、楽しくてしょうがなかった
私は忘れたくないです。
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見えたらとりあえずやる

アートKaoru MansourComment

2、3年絵を描いてる友達と
話をしていたら、

『僕はかおるの作品みたいなのは
絶対にできない。』

と言うので、理由を聞きました。

『辛抱がいる細かい作業は僕の性に合わない。』
でした。

じつは、私も最初はそう思っていました。

抽象画で大きく形を作ったり重ねたりが
大好きでした。

延々と続く細かい作業はクラフトの世界
で、私には合わないと思っていました。

ところが、
何時間も何時間も作品を作っているうちに、
どう言うわけか細かい作業の世界に入って
行ったのです。

前々回のブログ ”ワクから出る”で、
「見てしまったものはしょうがない」
と、書きましたが、

「見えてしまったものはしょうがない」
から作るです。

作品作りに近道はないですねえ。

ウンザリするような作業でも、
イメージが浮かんだら、
なるべくそのイメージにそって
やってみると学ぶことは多いです。

私は作業をしている途中で、
頭に浮かんだイメージから
どんどん脱線していく事が
多いのですが、

「これも私なんだろうなあ。」

と、思います。
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自分に見えるイメージ

アートKaoru MansourComment

前、植物や鳥のイメージに飽きてきて、
「何かないかなあ」と考えていた時、

ふと、頭の中にシャンデリアが浮かびました。

「凄くいいアイデア!オリジナル!」
と、喜んで、美術館に行ったら絵よりも
シャンデリアの写真ばかり撮っていました。

その話をギャラリーのオーナーにしたら、
『みんなシャンデリアに惹かれるのねえ。』
と、言われた。

が〜〜ん!

帰って検索したら、やっぱり山の様に
シャンデリアの作品が出てきました。

私はなんと言う凡人...

みんなとっくの昔に
やっているではないか?

でも、しばらくして

私のポイントが外れている事に
気がつきました。

風景画でも人物画でも発想は同じ。
人それぞれが、それをどう見るかが
面白いのにね。

よく考えれば、
画題自体がオリジナルなんて
すごい事ですよ。

詳しくは忘れましたが、
ずっと昔、見たテレビで、
子供に絵を描かせた時、

一人の子がクレヨンでグジャグジャの
赤い丸を描いた話を取り上げていました。

子供は、赤丸を指差して、

『これは怒っているお母さん。』

と言いました。

...

とても、オリジナルです。

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ワクから出る

アートKaoru MansourComment

オフィスビルのロビーに掛ける絵を
頼まれて、あれこれ考えていたら、

ビルのインテリア写真が
送られてきました。

(注)このスペースに合うように。
と書いてあります。

それを見たとたん、
違う脳みそが動き始めて
軌道修正です。

私にとって、
インテリアと合う絵を作るのは
ほとんど、家具を選ぶ脳に
なってしまいます。

頭の中で色やらイメージやらの規制を
自分で作ってしまう癖がある。

それはそれで面白いのですが(面白いのか)
全く何もないところから作るより
簡単(簡単なのか)ですが、

ついつい安全な絵を作ってしまいます。

何も考えないで描いた絵を、
ビルに合うからと持って行ってくれたら
一番いいんだけれどなあ〜〜

見てしまったものはしょうがない。
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